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三菱京都病院 トモセンス。 

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X線テレビ室透視室

当院のX線TVが島津の広報誌に紹介されました。

当院のX線TV(SONIALVISION safire17)が島津の広報誌(Medical Now)に取り上げられました。当院では、内田主任を中心に導入当初からトモシンセシスに注目し、主に整形外科でその機能の特性を活かした撮影が認められ、島津製作所から寄稿の依頼を受け、掲載にいたりました。
合わせて当院の整形外科医の藤田医師も、トモシンセシスを利用した検査の功績が認められ同時に掲載されました。


当院におけるSONIALVSION safireシリーズ
アプリケーション・トモシンセシスの使用経験

放射線技術科 主任 内田 昌宏

当院は,1946年に当時の三菱重工業京都製作所の福利厚生施設として設立された企業病院で,1970年に三菱重工業から三菱自動車工業が分離し,現在は三菱自動車工業の付属病院となっている。京都市の南西部に位置し,病床数188床(一般病床174床,ICU・CCU 病床8床,NICU 病床6床)で,開設当初より,三菱の職員・家族のみならず,広く地域住民にも診療の門戸を開いており,地域に貢献する中核病院としての役割を担っている。
病院開設直後は,結核を中心とする感染症診療が主体の病院であったが,その後の疾病構造の変化に対応して診療部門の強化と建屋の増改築を繰り返し,2007年には国内初の全館免震構造,オール電化,非常用地下貯水槽,ヘリポートを備えた災害に強い病院として生まれ変わった。「高度であたたかい医療」を提供することを基本理念に,職員一同日々医療に取り組んでいる。

MEDICAL NOW No.76  Clinical Application 当院におけるSONIALVSION safireシリーズ
アプリケーション・トモシンセシスの使用経験
(PDF資料)



トモシンセシスを用いて行う肩関節周囲炎の診療
−SONIALVISION safireシリーズを用いた新しい肩関節の動態評価−

整形外科 医師 藤田 俊史 

MRIや超音波機器の進歩により肩関節,滑液包造影検査はあまり多用されなくなってきている。理由として診断精度が比較的低く,造影剤使用によるアレルギー,放射線被ばくなどのマイナス面があるからと考えられる。しかし同時に鎮痛処置を行いながら動態評価が可能な点から今でも診断および治療手技として有用である。SONIALVISION safireシリーズの長所は解像度の高いトモシンセシス撮影が可能であり,金属アーチファクトを除去するT-smart機能の併用により造影剤によるアーチファクトを軽減させこれまでの関節造影検査より良質な病態評価が可能となりball and socket構造を有する肩関節の診療において有用と思われたので当院における使用経験とともに報告する。

MEDICAL NOW No.76 Clinical Application トモシンセシスを用いて行う肩関節周囲炎の診療
−SONIALVISION safireシリーズを用いた新しい肩関節の動態評価−
(PDF資料)



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〒615-8087
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