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地域連携 マンモグラフィ・放射線治療・PETなら三菱京都病院 

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放射線科では、各種画像検査および診断をお引き受け体制を整えました。また外来診療科を通さないため、短時間で検査が可能となっています。結果結果は原則翌開院日に画像CDを添えてお送りしています。


【検査項目】
全ての検査結果について画像診断専門医が所見を作成します。
放射線治療、PET、CT、MRI、核医学検査、乳房X線検査、乳腺エコー、腹部超音波検査、骨塩定量、胃透視、注腸、一般撮影全般。その他、不明な点は電話でお尋ねください。


検査予約方法(詳しくは病院ホームページをご覧ください)

@予約センターへお電話ください。
オペレーターがその場で予約日時をお伝えします。その後15分以内に患者様用の検査予約票を貴院へFAXさせていただきます。
※予約受付時間外の場合は事前情報書をFAXしていただければ翌日(病院開院日)にこちらからご連絡させていただきます。
     
A患者様に検査予約票(FAX)をお渡しください。
予約日時・注意事項(絶食など)を記載してあります。 「予約日時を間違えた」「絶食していなかったので検査を受けることができなかった」などの無駄が減らすための工夫です。
患者様へ注意事項の説明をお願いします。
     
B可能であれば、検査予定の前日までに紹介状と紹介患者事前受付用紙を
  当院予約センターへFAXにてご送付お願いします。
  * もちろん予約と同時でもかまいません。
* FAXをいただけなくてももちろん検査は承ります。
※お手数ですが、「紹介患者様事前受付用紙」はコピー(ダウンロード後印刷)してご利用ください。
   
C紹介状本紙は検査当日に患者様が当院にお持ちいただきますよう、ご手配をお願いいたします。


検査後は

* 画像・所見をあわせて、後日郵送させていただきます。

* 所見のみお急ぎの場合はご相談ください。


主な検査項目

・CT(歯科用インプラントCT,冠動脈CTを含む)
・MRI
・核医学検査(骨・ガリウム・脳血流・腎機能動態・その他)
・FDG−PET検査
・乳房軟X線撮影(女性技師施行)
・乳房超音波 (女性技師施行)
・頚部超音波
・腹部超音波(経膣超音波を除く)
・骨塩定量
・胃透視・注腸


主な検査項目

※乳房軟X線撮影、乳房超音波は原則として女性技師が担当いたします。
 
◇検査当日には参考資料を持参していただければ 幸いです。
 
◇CT・MRIにおける諸注意事項についてはこちらをご覧ください。
 
◇当院での検査結果・画像は放射線科において一元管理いたします。
よって、以前の検査結果との比較、CT・MRIの両者での総合診断などに対応します。
 
◇近年、画像診断技術が複雑化しています。検査項目の選択に際して迷われるような場合は、電話・FAX等でご相談ください。参考までにCT・MRIの 当院における第一選択の検査をこちらに挙げさせていただきます。

◇その他、画像診断に関するご質問・ご相談をお受けいたしております。

◇貴院用のフィルムは、原則としてダイジェスト版とさせていただきます。
フィルムは後日郵送させていただきます。



検査に際しての注意事項

MRI:
義歯以外の体内金属は基本的にMRI禁忌です。ただし最近はMRI対応のものがあり,その場合は可能です。ペースメーカーも禁忌です。妊娠3ヶ月以内は相対的禁忌です。
CT:
女性は月経開始後10日以内が望まれます。被曝による胎児への影響が最も危惧されるのは妊娠8週前後とされており,妊娠3ヶ月以内は相対的禁忌です。
造影CT:
強いアレルギーがある場合は要注意です。ただし,10年ほど前から造影剤の副作用は大幅に減少しています。「イオン性」から「非イオン性」に変更されたためです。皮内反応テストの必要はありません。
また,腎機能が悪い場合も要注意です。目安としてはクレアチニンが2以上の場合はご相談下さい。透析患者さんの場合,検査後に透析が必要となります。
ダイナミックCT:
約30秒間で100mlの造影剤を静注するため,容量負荷が急速に増えます。よって上記の一般事項に加え,中等度以上の心疾患でも要注意です。
FDG‐PET:
費用は、患者様の病名が保険適用か否かにより異なります。詳しくは下記をご参照ください。また血糖値が高いと腫瘍への集積が低下し診断精度が下がる場合があります。


FDG-PET保険適応疾患一覧


保険適応は以下の疾患について一定の条件が満たされる場合に限ります。

てんかん
難治性てんかんで外科切除が必要とされる患者に使用する。
虚血性心疾患
虚血性心疾患による心不全患者で、心筋組織のバイアビリティ診断が必要とされる患者に使用する。ただし、通常の心筋血流シンチグラフィフィで判定困難な場合に限るものとする。
肺癌
以下のいずれかに該当する患者に使用する。
他の検査、画像診断により肺癌の存在を疑うが、病理診断により確定診断が得られない患者
他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者
乳癌
以下のいずれかに該当する患者に使用する。
他の検査、画像診断により乳癌の存在を疑うが、病理診断により確定診断が得られない患者
他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者
大腸癌
以下のいずれかに該当する患者に使用する。
他の検査、画像診断により大腸癌の存在を疑うが、病理診断により確定診断が得られない患者
他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者
頭頸部癌
以下のいずれかに該当する患者に使用する。
他の検査、画像診断により頭頸部癌の存在を疑うが、病理診断により確定診断が得られない患者
他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者
脳腫瘍
他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者に使用する。
膵癌
他の検査、画像診断により膵癌の存在を疑うが、腫瘤形成性膵炎と鑑別が困難な患者に使用する。
悪性リンパ腫
他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者に使用する。
転移性肝癌
以下のいずれかに該当する患者に使用する。
他の検査、画像診断により転移性肝癌の存在を疑うが、病理診断により確定診断が得られない患者
原発巣の不明な患者
原発不明癌
リンパ節生検、CT等で転移巣が疑われ、かつ、腫瘍マーカーが高値を示す等、悪性腫瘍の存在を疑うが、原発巣の不明な患者に使用する。
悪性黒色腫
他の検査、画像診断により病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者に使用する。


第一選択の検査項目

(腫瘤性病変では「単純+造影」が望ましい)

頭 部:
基本的に単純MRI
*めまいの場合:単純MRI+頭部MRA+頸部MRA(非造影)
 (検査時間が長くなるので2回に分けるのが望ましい)
*外傷の場合:単純CT
*比較的最近発症した梗塞が疑われる場合:MRI
頸 部:
単純CT
胸 部:
単純CT
肺門部・縦隔を精査する場合は造影CT
腹 部:
単純CT(造影が必要となる場合が少なくないので,検査回数を少なくしたければ最初から「単純+造影」が望ましい)
女性骨盤:
単純MRI。月経期間中の検査は診断上望ましくない。
脊 椎:
単純MRI
四肢(肩関節・股関節・膝関節を含む):単純MRI


所在地三菱京都病院

〒615-8087
京都市西京区桂御所町1番地
TEL 075-381-7811