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京都市 マンモグラフィ・乳房MRI 三菱京都病院 

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乳房MRI検査breast MRI

乳房のMRI風景です。

乳癌の早期発見のため、マンモグラフィ、超音波検査はよく知られていますが、マンモグラフィ、超音波検査で診断がつかない場合、乳腺MRI検査を行います。また、癌を否定するためや癌の広がり方を知るために造影剤を使ったMRI検査を行ないます。

一般にMRI検査は上を向いてベットに上を向いて寝ていただくのですが、乳腺のMRIはうつ伏せに寝ていただきます。検査時間は30分程度です。造影剤は検査開始後15分後くらいに入れ、後、10分程度撮影します。


三菱病院では2007年12月に最新の乳房専用受信コイルを導入しました。
実は微細な乳腺組織を映し出すためにはそれに見合ったMRIの器材が必要なのです。
MRI検査はその目的とする部位にあった受信コイルというのを装着します。これで乳房からの微細な信号を受け止めるのです。
乳房に対しては、乳腺専用受信コイルというものがあるのですが、一般の病院は乳房専用受信コイルを利用していないことが多いのです。他のコイルで代用しています。

乳房専用コイルと汎用コイルとでは何が違うのか少し難しいかも知れませんが少しお話しします。

乳房専用コイルでは乳腺からの微細な信号を高感度に受信し、また画像の分解能可が可能となり精細な画像を映し出せます。
テレビで言うならハイビジョン映像か普通の映像か。
たとえば汎用のコイルでは1mm程度の腫瘍や内部構造を映し出すことが限界だとすると、乳房専用コイルでは0.5mm以下の腫瘍や内部構造を鮮明に映し出すことも可能だということです。
今まで何か異常があるようだけど小さく詳細が分からなかったものも鮮明に映し出されるのです。
乳房専用受信コイルは乳癌の早期発見や詳細を知るためには必要なのです。

近年、乳癌検診など飛躍的に患者さまが増え、乳房のMRI検査も飛躍的に増加しています。
当院では乳腺外来の開設にあわせ、乳房専用のコイルを導入し乳房のMRI検査を行なっています。

乳房だけのための専用コイルは、乳房に力を入れている施設だけにしか導入されていないのが現実です。

マンモグラフィ、超音波検診ですべての癌が映し出されるわけではありません。
念のために乳腺MRIをおすすめする場合もございます。

所在地三菱京都病院

〒615-8087
京都市西京区桂御所町1番地
TEL 075-381-7811